独自の特長 システム構成 応用事例
■ スマートスクリーンシステムの構成図
映像の重なりを補正。

2台~8台のプロジェクターが分割して映し出す映像の重なり部分を補正する「エッジブレンディング機能」を搭載。
重なっていることを感じさせることなく、完全に1つの大画面として投影します。

曲面・球面での歪み投影を補正。

プロジェクターで曲面や球面に投影すると、映像に歪みが生じます。その歪みを解消する「ワーピング機能」を搭載。
マニュアルでの微調整にて、曲面や球面でもまったく違和感のない映像を映し出します。

多彩な入力ソースに対応。

入力端子はUSBとHDMIを標準装備。DVDプレーヤー、ブルーレイディスクプレーヤー。
HDDビデオカメラ、さらにパソコンからの入力も可能です。
映し出したい映像を、映し出したいカタチでお使いいただけます。

幅広いシーンで。

イベント会場、エンターテイメント施設、アミューズメント施設、スポーツ施設、公共施設など、大画面の映像・画像投影できる場所ならどこでもSmartScreenSystemが活躍。
商品の販売プロモーションや告知、式典、会議、展示会など、さまざまな用途でお使いいただけます。また、照明を消したり薄暗くすることなく、より輝度の高い映像や一つのスクリーン上での複数映像の投影が可能です。